キャッシング カードローン

クレジットカードキャッシングよりカードローンの方が優れている理由

どっちにしようか悩んだら

社会人になると、お金を借りるという事に過度の抵抗があると、非常に不便になりますよね。

私も社会人になってまだ二年目ですが、やはり先輩方の支払いを見ていると、大抵カードローンやクレジットカードが財布に収まっていますね。実は私は大学の事から今までずっとそうした金融系のカードは所持しておらず、それが密かなコンプレックスになりつつありました。

そこで自分も何か一枚カードを作ろうと思って先輩方にオススメを聞いて回ったのですが、その際に意見が別れました。

それは現金を借りられるカードローンを持つのとキャッシング機能が付いたクレジットカードのどちらかにオススメが別れたのです。カードローンは現金を借りる機能のみのカードであり、キャッシング機能付きクレジットカードは現金を借りられて買い物も出来るという一枚です。

ここまで見ると正直クレジットカードの方が使い道が多くて便利そうなんですが、カードローンの詳細も聞いた私は、その二枚で悩んでいました。

現金が借りられるカードローンの強みとは?

そして私が選んだのがカードローンでした。カードローンは現金しか借りられませんが、クレジットカードに負けない強みがあったからなのです。

まずクレジットカードのキャッシングというのは、金利が高く限度額が低いのです。これでは現金が必要な場面の時に心許ないし、何より金利が高いと返済が大変になります。

また、私が現金払い派というのもありますが、やっぱりより良い条件で現金が借りられるカードローンの方が、やっぱり使い道が多いと踏んだのです。クレジットカードで払えなくても現金なら払えるという場面が大半を占める世の中なので、カードローンの方が長い目で見ればここぞという時に役立つと思ったのです。

そして申し込んでカードローンを作ったのですが、これが確かに便利です。飲み会で終電に遅れて財布の中がスッカラカンの時も、コンビニに寄ってカードで借りられるというのは、とても便利です。さらにクレジットカードキャッシングに比べて金利が低いおかげで借りても大した金利負担になりませんし、毎月リボ払いでじっくり返していく事もできます。まさに現金借り入れに特化しているのです。

現金しか借りられ無い反面、現金借り入れのみの用途ならカードローン一択です。現金派の人は是非カードローンの方を選択してみて下さい。後悔することは無いと思いますよ。

親や家族があなた名義で借金をし、滞納させてしまったらどうするか

「名義貸し」という言葉をご存知でしょうか。ごく簡単に説明すると、何かの契約などをするときに、自分の名前を貸してあげることでお金を借り入れたり、商売の営業許可をもらったりする行為のことをいいます。もし「名義貸し」で相手が借り逃げなどをした場合には名義人が責任を持って返済しなければならなくなりますが、では、「貸した覚えの無い名義」の場合はどうなると思いますか?

あっては欲しくないケースですが、親兄弟あるいは配偶者があなたに黙って「あなた名義のカードローン」を契約し、利用していたとします。それだけであなたの「借り入れ情報」というものが登録されるのは勿論のこと、もし返済が滞ってしまったとき、何もしらないあなたが対処できるはずもなく、最悪の場合、「見知らぬ知人」から会社に電話がかかってくることも。そして、当然「返してください」と督促をされるわけですが、さて、どう対処しましょう。

あくまでも個人の対応策になりますが、ここで「わかりました、お支払いします」とは間違っても言ってはいけません。なぜなら、そのキャッシング契約は本来「無効」のものだからです。こういうケースの場合、「誰かがあなたの代理で契約した」と考えられますが、そもそも「代理で契約する権利が無い」状態で代理契約しているわけですから、この契約は無効であると主張することができます(民法上の「無権代理」といいます)。

しかし、ここで「わかりました、お支払いします」と約束をし、実際に返済をしてしまうと、今度は「その契約を後から認めた」という状態になってしまい、契約が有効のものとして扱われることになってしまうのです(こちらは民法上の「追認」といいます)。

無効の契約は「契約そのもの」がなかったことになります。当然あなた本人には支払いの義務はありません。ただし、その契約をした身内の方は一括全額返済の要求や違法行為としての損害賠償請求を突きつけられたり、場合によっては刑法の「詐欺罪」を訴えられる可能性も否定できませんので、家族間での対応を考えると非常にややこしく、難しい問題になるでしょう。

キャッシングの契約はあくまでも「本人への信用があって貸し借りの契約が結ばれる」ものです。他人はもちろん、身内になりすまして借り入れをするのは絶対にやってはいけません。

キャッシング業界が保証人不要で貸付けしてくれる理由

消費者金融でも銀行でも、キャッシングの手軽さは「無担保・保証人不要でOK」ということではないでしょうか。なかなか「ちょっとお金借りなきゃいけないから保証人になって」と頼むのも気が引けますよね。

では、貸付をしてくれる企業は100%あなたを信用して融資をしてくれているのでしょうか。契約の際に熟読しなければならない規約の中に、その答えの一部を見出すことができます。

まず、銀行系のキャッシングについて。銀行系のキャッシングはなんといっても低利息が魅力です。消費者金融系と同じく無担保・保証人不要での借入れができますから、こちらから借入れができればよりお得と言えます。しかし、その反面で「審査が厳しい」とも言われています。それはなぜか。銀行系カードローンには必ずといっていいほど「保証会社」の存在があり、その保証会社は消費者金融会社というケースが非常に多いです。「保証人は要らないけれど、保証会社は立てておきますよ」ときちんと保険がかかっているわけです。

これはどういうことかというと、申し込んだ銀行では審査OKでも、保証会社となる消費者金融が「この人は保証できません」とNGを出した場合、借入れを断られてしまうということです。つまり、二重で審査が行われているということですね。

では、消費者金融系の方はどうでしょう。こちらは保証会社などを設けてはいない場合が多いですが、「この契約を他の金融機関に譲ることができます」という記載をしている会社が目立ちます。つまり、「A社で借入れしていたけれど、A社の都合でB社に債権が移った。今後はB社に返済をしていくことになる。」なんていうこともあり得るということなんですね。

「保証人は要らないけれど、何かしらの手は打ってある」と言ったところでしょうか。

事業資金の調達に使える!自営業者用のカードローンをご存知ですか?

自営業・個人事業主の方は、生計費と業務費用の2つのやりくりが必要になってきますよね。そして、事業の中には借入れをして、計画的な返済をしながら経営をしていくなんていう場面も当然出てくると思います。

消費者金融会社では、「自営用カードローン」という商品を展開しているところもあります。内容は個人でキャッシングをするものと利息や返済方法などに大きな変化は感じられません。パッと見では「はて、何が違うんだ?」と思う位同じような内容のところが多いです。

では、なぜわざわざ個人とは別の商品を用意しているのでしょうか。これは消費者金融業に課せられている「個人への貸付けは総額で年収の3分の1を超えてはいけません」という法律の縛りがあるからなんです。つまり、「個人には決まった額の規制がかけられているけど、個人事業主に対してはその規制は該当しない」ということなんですね。

その他に違いはあるのでしょうか。事業者への貸付けということで、「本当に個人で事業をしている」という証明書類が必要になってきます。申込者本人であるということの身分証明と、事業をやっているという証明の2つが必要ということですね。また、借入れ金額によっては事業者としての納税履歴として青色申告か白色申告の書類など、実績を審査の対象にされることも理解しておく必要があります。

事業の運営に当たっては、借入金を含む負債の項目はゼロに越したことはありません。しかし、事業を大きく発展させる、または維持する上での負債が必要になることも確かです。事業者としての経営手腕が問われるところですね。

脱・借金生活!あなたは今までどれだけの利子を支払ってきましたか?

一時的なお金の工面で力になってくれるキャッシング。友人や知人との間では貸し借りやお金の話そのものが気まずかったり、後々の関係をこじらせたりしてしまいますから、できれば避けたいところですよね。また、親兄弟、親戚にお金の無心をするというのもバツが悪いしやはり気まずいものです。

そうなると、どこかの会社(銀行や消費者金融会社)から借入れをするという形をとるわけですが、この借入れを甘く見ると後々手痛いしっぺ返しを喰らうことにもなりかねません。

限度額上限までならばいつでも何度でも借入れができるのがキャッシングのメリットです。困ったときに1回1回審査を受けなくても、1度借入れの契約を結んでしまえば、カードひとつで自由に借入れができるわけです。

しかし、それがかえって仇になっているケースもあります。例えばお買い物。お給料だけでは数ヶ月我慢しなければいけないような高額商品が欲しいとき、気軽に借りれる枠があると使ってしまうのが人情というものでしょう。それを繰り返していくと、段々「キャッシング=借金」という感覚が無くなり、借入れの上限までが自分の財布の中身のような錯覚にとらわれます。

こうならないためのひとつの手段として、「このキャッシングはいくらずつ返せるだろう?○円ずつ返したとしたら、いくらの利息を払わなきゃいけないんだろう?」と計算することをおススメします。計算方法はエクセルを使える方ならばさほど難しくない計算式を入力するだけでおおよその額を把握できますから、是非試してみて下さい。

【計算式】
①【セルA1】に[元本額]を入力
②【セルB1】に(計算式)【A1】×[年利息]÷365×[返済間隔(30日とか35日など)]を入力…”"その支払いでの利息”"
③【セルC1】に(計算式)[1回に返済する金額(5,000円とか10,000円など)]-【B1】…”"その支払いでの元本充当額”"
④【セルA2】に【A1】-【C1】…”"元本残高”"
⑤【セルB2】に②の計算式をコピー(【A1】が【A2】になっていればOK)
⑥【セルC2】に③の計算式をコピー(【B1】が【B2】になっていればOK)
⑦【A列が0になるまで2行目を全て下にコピーする】
これで”"元本残高”"が0になるまで計算を繰り返した後、【B列】を合計することで”"トータルでいくら利息を払わなければいけないのか”"の見当がつきます。

ただし、この計算は途中でキャッシングをしない場合です。生活の一部として返済途中に借入れを繰り返している場合は、より複雑な計算をしなければいけなくなりますのでご注意を。また、当然のことですが利息はその分増えていきますからその点も忘れずに。

手計算では何十行にもなる利息の計算も、エクセルを使えばほんの数分で終わります。自分のキャッシングがどれだけ余分にお財布から出て行くのかを知る上でも、是非時間を割いてみて下さい。

キャッシングの前に、母子家庭は生活資金貸付制度を活用しよう!

いろいろな事情があって女手ひとつでお子さんを育てているお母さんにとって、生活費の捻出は常に頭を悩ませるものではないでしょうか。仕事をしながら育児と家事もこなし、金銭の管理もこんなさなければいけないというのは、心身ともにハードだろうとお察しします。

もしパートやアルバイトなどの収入をなんとかやりくりしておられるご家庭で、お子さんの学校にかかる費用や生活費そのものに困った際は、利息の高いキャッシングでの借入れよりも、まずは公的機関からの援助(借入れ)を申請してみることをお薦めします。母子家庭への支援を専門に行っている機関もありますから、イザというときには悩まずに相談してみるとよいでしょう。

『母子福祉貸付金』の制度
各市町村には、母子家庭の悩みや相談を専門にした窓口が設けられています。まずはここで「母子福祉貸付金」について相談してみましょう。支援(借入れ)を受けられるかは各家庭の収入や世帯状況によって変わってきます。

『社会福祉協議会の生活福祉資金』の制度
もし、母子家庭の窓口でいい結果が得られなかった場合、各市町村にある「社会福祉協議会」でも生活の立て直しを支援するための貸付制度があります。こちらは母子家庭に限らず、単身世帯や一般世帯への支援も行っている所です。支援の条件として、市(町村)民税が非課税となる程度の収入世帯を対象にしていますが、ご自分の場合はどうなのかを問い合わせるだけでも行ってみて損はないと思います。

『生活保護』は最後の砦
生活保護というと、無職で収入が無い世帯だけのように感じるかもしれませんが、働いていても一定基準に満たない収入しか得られない世帯の生活立て直しを支援する目的もありますので、転職を含めた生活の改善を目指して最後の手段として相談をすることも考えておきましょう。ただし、生活保護は借入れの返済に使うことが禁止されていますので、借入れがある場合には債務整理や自己破産などの決断が必要になる可能性があることも覚えておきましょう。

『キャッシングの借入れには年収によって上限が決められている』
もし、公的機関からの支援が受けられない場合、最後は消費者金融などからの借入れも検討してみましょう。消費者金融系からの借入れは、年収の3分の1という制限が法律で決められています。今の収入からいくらまで借りれるのかを計算しつつ、返済のシミュレーションもしっかり行ってから申し込みをするようにしましょう。

公的支援の代表的なものを3つご紹介しましたが、生活費を借入れでまかなうことは、今の収入では生活に限界があるという事実をどう改善するかという問題に向き合うことが重要です。かけもちでお仕事をされるには体力的・物理的に限界があると思いますので、転職も見据えた収入改善の方法を探っていきましょう。

住宅ローンは他の借入れにシビア!アナタの信用は大丈夫?

夢のマイホームを購入しようとするとき、なくてはならないのが「住宅ローン」ですよね。何百万、何千万円もする「一生で一番高額な買い物」とも言われる住宅の購入。住宅ローンが通らなければその夢も叶わなくなってしまいかねません。

住宅ローンを組むときには、必ず審査が行われます。この審査では申し込み書類の内容はもちろん、ローン会社が取り寄せる「申込者の信用情報」も重要な審査対象とされます。この「信用情報」について、少しお話を進めてみましょう。

信用情報を登録している機関は3つ
日本では銀行、信販会社、消費者金融会社、クレジットカードを取り扱っている小売店などなど、貸し付けをしている業者は数多くの種類に分けられます。その種類によって、加盟している「個人信用情報登録機関」は異なっています。
1.「KSC」…主に銀行系の企業が加盟しています。
2。「CIC」…クレジットカードを発行している企業、信用保証会社、車のローンを取り扱っている企業、そして銀行や消費者金融会社も加盟しています。
3.「JICC」…主に貸金業(消費者金融会社など)が加盟しています。

住宅ローンを申し込むとき、クレジットカードのキャッシング枠に借り入れ残高があったり、キャッシング・カードローンを利用していたり、過去数年の間に支払いを滞らせていたりした場合には、審査が通らない可能性が出てきます。審査はあくまでもその会社独自で判断するため、絶対にこれはダメ!とかこれは大丈夫!といった線引きはできませんが、他のローンで行うよりも遥かに厳しい目で審査をしていることだけは確かです。先ほど情報機関は3つと書きましたが、今は複数の機関に加盟している企業も少なくありません。保証会社の審査も合わせると、3つ全ての機関から情報を取り寄せていることも十分にありえる話です。

大きな金額と長い貸付期間を考えれば、貸し手が慎重に審査をすることは至極当たり前のことと言えます。その審査に自信を持って臨むためにも、借り入れたものは期限を守って計画的に返済をし、本当に必要なとき、必要な分だけにとどめておくことが肝心です。

新車好きの方は要注意!計画的なキャッシングを心がけないと…

日本は車社会と呼ばれて久しくなりますが、1台の車を十何年、あるいは何十年と乗り続けているご家庭はごく僅かではないでしょうか。子供が産まれたなどのライフスタイルに合わせたり、あちこちにガタが来て次の車に乗り換えなきゃいけない時期を迎えたり、車が好きな方はこだわりの1台を買い求めたいと思われたりという理由もありますよね。値段にもよりますが、現金で一括払いをせず、マイカーローンで計画的な返済を考えている方も多いことでしょう。

車のローンにも審査があるのは一度でも利用された方にはお判りかと思います。取り扱っている会社が銀行なのか、信販会社なのか、カーディーラー直接なのかで審査の方法も変わってきます。申し込みをした方に返済能力はあるか、過去の借金で返済を遅らせたことはないか、最近他のローンを申し込んでいないかなどを、ローン会社が加盟している情報センターでチェックをし、問題なしと判断されれば晴れてローンを利用できるわけです。

どこかの会社からお金を借りた場合、完済から5年は借入れに関する情報が登録されていると考えたほうが良いでしょう。そして、ローンを申し込む前に、今の借入れ限度額は多すぎないか、過去の返済で瑕(きず)をつけてはいなかったか、申し込むローン会社はどの情報機関を使っているのかなどを調べておくと安心して申し込むことができます。今ではインターネットでローンの概要を知ることができますから、自分に合った会社選びをするとよいでしょう。

「彼を知り己を知れば百戦して危うからず」と言います。審査の方法や基準は会社ごと、担当者ごとで変わるものですが、自分の経済状況を把握して申し込むことができれば、後から慌てずに済むベストな方法です。

まずはやってみよう!大学生のためのキャッシング申し込み自己診断

大学生ともなると、高校までとは違った人との付き合いやライフスタイルになり、人生の変化を感じる方も多いことでしょう。そうなるとお金もより必要になってきたりしますが、大学生がキャッシングでお金を借りることはできるのでしょうか。自分の状況を考えながらチェックしてみてください。

①年齢
未成年(20歳未満)の方は、残念ですが殆どのケースで申し込みできないと考えた方がよいでしょう。それは、申し込みの条件の最初に「20歳以上の…」と明記している会社が殆どのため、たとえアルバイトなどで収入があっても断られると考えるのが無難です。

②収入
①をクリアした方の次の問題は「収入」です。これはアルバイトでも一定の収入があれば申し込みをすることができます。ただし、アルバイトをはじめて日が浅い場合は審査を通過しない可能性が高くなりますので、最低でも半年~1年は勤務していることが理想といえます。

③借入れ希望額
20歳以上で一定期間同じ所でアルバイトをしている方の最後の関門は、「いくら借りたいか」です。消費者金融からの借入れは法律によって「年収の1/3まで」と決められています。つまり、アルバイトの月収が10万円だとすれば年収で120万円。その1/3である40万円が借入れの上限ということになります。では、この40万円まで貸してもらえるかというと、それは審査次第。1/3までは必ず借りられるというものではありません。ですから、希望借入額は必要最小限にしておく方が好ましいと言えます。40万は貸せないけど、10万円ならOKということは十分に有り得ることです。

大学は勉強をする場であることは勿論、他にもサークル活動やゼミなどを通じて人脈を広げる場でもあります。人脈を広げるとなると多少のお金が必要にもなってきますが、アルバイトの収入に見合った計画的なお付き合いをすることも大切なのかもしれませんね。

アルバイトでもOK!?キャッシングできるできないは個人の信用次第

派遣、アルバイト、パート。この数年のうちに正社員よりも非正規社員の方が多くなってしまった日本では、ごく当たり前の雇用形態です。しかし、収入の面では決して恵まれているとは言えません。

毎月の収入が少ない人ほど、まとまったお金が必要になったときにキャッシングをする機会が増えることは、当然のことといえるでしょう。では、貸す側が「はい、そうですか」と言ってすんなり貸してくれるかといえば、そういう訳にもいかないですよね。

パートやアルバイトをされている方を審査する上で重要になってくるのが、「年数」。同じ収入でも、勤続年数が長い方がプラスの評価を受け易くなるのはご理解いただけるでしょう。勤めて1ヶ月~半年未満というのはあまり好ましくないと言わざるをえません。

「勤続年数」だけでなく、「居住年数」も印象を大きく左右します。一箇所に長期間住んでいるということは、それだけ安定して生活をしていると判断することができます。

さらに、「収入に見合った希望額を申し込む」ことも重要です。法律では年収の3分の1までは貸し付けできることになっています(銀行は除く)が、その上限まで貸すか貸さないかは自由なわけです。必要最小限の金額だけを申し込むことは相手の印象を悪くしない点で有効な策であることは間違いありません。

融資をする側が相手に求めるものは、「安心して貸すことができる、安心して返してもらうことができる」ということに尽きます。諸々の事情があるとは思いますが、仕事でも暮らしでも、ひとつのところに長く留まり、お金にクリーンであると思ってもらうことは信用を築く上で大切なことだといえるでしょう。

生活に困ってのキャッシングの利用は黄信号!他の方法もありますよ

銀行や消費者金融から融資を受ける理由は個人個人で違いますが、その中でもし「生活費」という目的で借入れを希望している方がいらっしゃったら、ちょっと待ってみてください。

まず、「きちんと返せるか」を考えてから申し込んでも遅くはありません。今の収入で生活できるけれど、急な出費で短期間の借入れをしたい場合は、返済に困らない範囲で借入れをされても大丈夫かと思いますが、「今の収入では生活していくことが困難になったので、どこかから借りて不足分をなんとかしなければいけない」という状況では、借入れをすることは大変危険です。一時的に生活をしていくことはできても、生活費が不足しているということは返済にも困る、ということにはなっていませんか?返済ができなくなって自己破産や債務整理をするくらいなら、そうならないためにも別の方法を探ってみましょう。

もし、収入が住民税非課税程度の方であれば、再就職を含む生活建て直しのための融資を「社会福祉協議会」という機関がしてくれる可能性があります。保証人がいれば無利子、保証人がいなくても年利1.5%で融資を受けられ、返済も最長で20年という「社会福祉」が目的の貸付制度です。

各市町村にある社会福祉協議会の窓口へ相談後、その市町村がある都道府県の社会福祉協議会の審査が通れば、「生活の再建をする」という目的の上で貸付を受けられますので、そちらへのアプローチも検討されてはいかがでしょう。

セーフティネットである社会福祉制度を利用することは、決して恥ずかしいことでも後ろ指を差されることでもありません。下手に借入れをしてしまったがために返済に追われて生活ができなくなっては本末転倒になってしまいますから、そうならないためにも時間的な余裕を持ち、しっかりした返済計画を立てた上で申し込みをするようにしましょう。